韓国の鮮文大学の黄珍修教授の論文「天の父母様の陽性と陰性の二性性相に関する再考察 」の日本語訳を掲載しました。
天の父母様聖会時代にふさわしく、「陽性と陰性の中和的主体としての神」を、性相と形状の下位属性としてのみの捉え方から、統一思想要綱に用いられている概念を用いて新しく捉えた論文です。
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韓国の鮮文大学の黄珍修教授の論文「天の父母様の陽性と陰性の二性性相に関する再考察 」の日本語訳を掲載しました。
天の父母様聖会時代にふさわしく、「陽性と陰性の中和的主体としての神」を、性相と形状の下位属性としてのみの捉え方から、統一思想要綱に用いられている概念を用いて新しく捉えた論文です。
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